KK2レスポンスアナライザ(RA)サービス

レスポンスアナライザ(RA)サービス

レスポンスアナライザ(RA)とは

レスポンスアナライザ(RA)は、ブレンデッドラーニングを実現するプラットフォーム(DPP:デジタルプレゼンテーションプラットフォーム)で提供されます。「リアル研修/集合学習」「ライブ学習」「オンデマンド学習」など、それぞれの学習形態で RA (レスポンス・アナライザ) を活かした「Tow Way Communicationの実践」と「Digital Transformation (DX) の支援」を提供します。 大学の講義や学校の授業などの教育現場以外に、企業の研修やイベントでもご利用いただけます。

*KK²デジタルプレゼンテーションプラットフォーム(DPP)特許番号:第6507328号、第6582262号、第7231146号

特長

●リアル学習者とオンライン学習者が同時に利用可能 ●集計結果をリアルタイムにグラフ表示して、全ての参加者と情報を共有 ●Webアンケートとしての利用 ●一元管理されたデータを使った管理・分析

利用例

研修での利用 ・「問題」の回答結果をリアルタイムにグラフ表示して、参加者の考えを全員で共有できます。 ・リアル参加者以外に、オンライン参加者も利用できます。 ・研修中に受講者からの「質問」を受け付けることができます。 イベントでの利用 ・会場では主催者と参加者との双方向のコミュニケーションを取るツールとして利用できます。 ・「アンケート」を使いイベント後に感想などを収集できます。 教育現場での利用 複数の大学で、出欠確認や講義内容の理解度確認に利用いただいています。 これまでに、1,390回*の授業、延べ123,000名*の学生が利用しています。 *2024年度までの実績

RA概念図

レスポンスアナライザの概念図
 ●Tow Way Communication の実践 レスポンスアナライザ (RA) は、講師と学習者(リアル+バーチャル)との対話型授業を実現します。講師は、目の前の学習者とオンライン学習者一人ひとりの反応 (回答) を把握し、情報を参加者全員と共有することで、より効果的な授業を実践できます。  ●Digital Transformation (DX) の支援 「設問」「コメントシート」「質問」等、授業で利用した全ての情報はオンラインデータとして一元管理します。講師はこれらのデータをどこからでも効率よく集計・分析することができ、また授業の成績として管理・評価することもできます。レスポンスアナライザ (RA) は業務効率を向上させ、教育現場の変革を支援します。

RA(レスポンス・アナライザ)の機能

※各機能をクリックすると画面イメージが表示されます
属性 設問 テスト アンケート コメント リアルタイム集計 データ管理

利用申込み

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